Twitterで見た応援者たち
2011年3月14日 日常 コメント (2)※冒頭に失礼します。
Twitterには公式リツイート(流れてきた呟きを原文まま自分のフォロワーに流すコマンド)と、非公式リツイート(原文の頭に「RT」をつけて自信のコメントを加えられる)があります。
非公式リツイートはツイートのコピペみたいなものです。公式リツイートは原文が消えたらリツイートも消えますが、非公式では消えずに、他の重要なツイートを潰してしまう可能性があります。
こんな時だから、用途を良く考えて使用して下さい。
流れてきたツイートから、非常に興味深く、心を打たれたものをご紹介したいと思います。
このツイートを見て、涙が止まりませんでした。
今回も多くの自衛官さんが被災地で働かれています。
テレビ報道ではわからなかったことを、今回の震災ではとても目に、耳にします。
おそらく私が見聞きしたことの何倍も何十倍も、こういうことは起こっているのでしょう。
心を打たれました。
本当に、自衛隊の方々、ありがとうございます。
私たちにはできないことを行ってくれる、正義の味方です。
他にも気になっていたツイートがGIGAZINEで纏められてました。
「ヱヴァ」「ハルヒ」「DRAGON BALL」「バガボンド」などのクリエイターが続々登場、東北地方太平洋沖地震の応援イラスト集
http://gigazine.net/news/20110314_drawing_for_the_disaster/
こういった応援は日本ならでは。
もちろんマンガなんかは知らない人も多いかもしれませんが、伝わる気持ちは変わらないと思います。
それぞれの方ができる形で支えあう。
そうやって乗り越えていきたいです。
Twitterには公式リツイート(流れてきた呟きを原文まま自分のフォロワーに流すコマンド)と、非公式リツイート(原文の頭に「RT」をつけて自信のコメントを加えられる)があります。
非公式リツイートはツイートのコピペみたいなものです。公式リツイートは原文が消えたらリツイートも消えますが、非公式では消えずに、他の重要なツイートを潰してしまう可能性があります。
こんな時だから、用途を良く考えて使用して下さい。
流れてきたツイートから、非常に興味深く、心を打たれたものをご紹介したいと思います。
自衛官さんが食事してたら「飯食ってるヒマがあったら働け」って怒鳴られたって、そんなの止めようよってツィート見たら泣けてきた。みんな思いだしてよ。阪神大震災で、不眠不休で救助し続けて何日か後の休みに眠ったまま過労死で殉職した消防隊員さんとか、いたんだよ。
このツイートを見て、涙が止まりませんでした。
今回も多くの自衛官さんが被災地で働かれています。
あまり報道されませんが、自衛隊による救助者の人数が9700人を超えたそうです。本当に本当にありがとう。報道して下さいよ。退官した自衛官(予備自衛官ら)6千5百人越える応募があったとか。頭が下がります。こういうニュース集めます。こんななかだからこそ良いニュースを。
テレビ報道ではわからなかったことを、今回の震災ではとても目に、耳にします。
おそらく私が見聞きしたことの何倍も何十倍も、こういうことは起こっているのでしょう。
大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。
心を打たれました。
本当に、自衛隊の方々、ありがとうございます。
私たちにはできないことを行ってくれる、正義の味方です。
他にも気になっていたツイートがGIGAZINEで纏められてました。
「ヱヴァ」「ハルヒ」「DRAGON BALL」「バガボンド」などのクリエイターが続々登場、東北地方太平洋沖地震の応援イラスト集
http://gigazine.net/news/20110314_drawing_for_the_disaster/
こういった応援は日本ならでは。
もちろんマンガなんかは知らない人も多いかもしれませんが、伝わる気持ちは変わらないと思います。
それぞれの方ができる形で支えあう。
そうやって乗り越えていきたいです。
コメント
それは自分も感じます。
被災地とそうでない地域で必要な情報の需要格差がある気がしますね。
だからこそ、デマ騒動もありましたが、ネットの力は偉大だと感じています。
現地で前向きにに家族を支える仲間達の声をネットを介して聞けるのは、地元から離れている身としてはすごく心強く感じています。
ネットのおかげで、良くも悪くも情報量が増えましたが、今回のような場面では非常に良い働きをしていますよね。
まだ辛い時期は続くとは思いますが、僕もネットの繋がりで何かしら支えになるような行動をとっていきたいと思っています。